シプラ社はインドに本拠を置く世界的にも有名な製薬会社です。また発展途上国のエイズ治療にも積極的に取り組んでいます。

シアリスお得情報

シプラ社

シプラ社

世界的にも有名なシプラ社

タダシップの製造及び販売を行うシプラ社。インドに本社を置く製薬会社で、設立は1935年。特にジェネリック製造においては世界的に非常に有名な企業であります。しかし日本では私のように通販サイトを使い医薬品を購入する方達にとってはなじみの会社ですがほとんどの方は聞いたことがないと思われます。そもそもインド製ジェネリックは国内にあまり出回っていないからでしょう。

シアリスジェネリックであるタダシップはもちろん、他のED治療薬やAGA治療薬のジェネリックも展開しています。これは通販サイトを利用する方にとっては見たことが多いかと思います。また最も高い貢献として知られているのが発展途上国のHIV患者に向けた治療薬製造をメインにしている点です。シプラ社は世界最大級にそれらを提供し、エイズ撲滅に力を入れている事が知られているようです。

シプラ社はインド国内における製薬会社の筆頭企業として挙げられています。売上高は毎年上位に位置しインドの人々にとっても生活に根付いているというわけです。世界的に見れば各国に製薬施設が存在しており、かつ認可されているため製造される医薬品は信頼性の高さに期待が持てます。先述したエイズ撲滅に力を入れている企業として知られているため、NPO団体からの支持も高くなくてはならないものになっています。

特許期間に関係なく製造出来る理由

特許期間に関係なく製造出来る理由

バイアグラは現在、特許期間が切れたため問題無くジェネリックの製造が出来るわけですが、シアリスにはまだ残っており本来であれば製造は出来ないはずです(とは言えバイアグラジェネリックも特許が切れる前から存在していましたが)。インドの全製薬会社に言えることですがなぜ次々と特許期間の切れていない先発薬からジェネリックを作ることが出来るのでしょうか?よく考えれば有名なジェネリックはインドの企業が販売している物が多いですよね?

その理由はインドの法律が関係しています。日本では特許期間、中でも物質特許(有効成分に付く特許)と製法特許(薬の製造方法の特許)の2つが重要視されこちらが切れた場合にはじめてジェネリックを製造できます。しかしインドにおいては2005年までは製法特許しか認められていませんでした。そのため製法さえ違えば先発薬と同一の成分を使いジェネリックの製造が出来たのです。

現在は各国の製薬企業の圧力によって物質特許も設定されてしまいました。ですがインドの特許庁により新たに決定された法律では、引き続きジェネリックの開発・製造が行われています。それは先発薬の特許を持つ企業にロイヤリティーを払うことで製造の許可がおりるというものです。先発薬を使う場合非常に高額であり、必要な患者の手の届かない位置になることも珍しくありません。しかしシプラ社をはじめとしたインド国内の企業によりジェネリックが製造されると、比較にならないほど安価で提供できるわけで本来必要な患者にとっては助かるわけです。

ジェネリックを購入するメリット

ジェネリックを購入するメリット

これは我々にも大きなメリットになります。シアリスは高額な部類に入ります。もしもタダシップがなければ継続利用が難しいかもしれません。ですが先発薬を否定するわけではありません。先発薬の需要もまたあるわけで、それを買うことにより新たな薬の開発費用となるわけです。またジェネリックに対して色眼鏡で見ている人も中にはいるでしょう。そういった面から見れば本当に医薬品の購入は大きく幅が広がったと見ても良いのではないかと思っています。